サラリーマン投資家を目指す(不労所得)

今回は不労所得で暮らすのに必要な元手、利回りを計算してみました。

 不労所得(インカムゲイン)を目指すようになったきっかけは

「金持ち父さん 貧乏父さん」

ベストセラーになるだけはありました。人生観(経済観)が変わったかなりおすすめの本です。

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感想(15件)

とりあえず利回り通り順調に利益を出したとして何年かかるか計算しました。

サラリーマンらしく結論を先に書くと不労所得 で暮らしたい場合、元手100万円の利回り3%と仮定すると169年かかるようです。う~ん、先は長い。作戦が必要だ。

以下に詳細を書いていきます。

 

①不労所得(生活費)の目標値

 結論: 420万円

 目標値は平成27年度のサラリーマン平均給与420万にしました。

 国税庁調べ:標本調査結果|統計情報|国税庁

 

②年間の利回りの目標値

 結論:利回り3%以上

 利回りとは元手に対する儲けの割合

 (例:元手100万円で利回り3%なら、毎年3万円儲かるという事)

 

 東証一部の2017年4月の平均利回りは1.70%、東証二部1.72%

 その他統計資料 | 日本取引所グループ

 

 ただ、利回り1.7%台だと先が長すぎるため

 ここは高配当を厳選したと仮定し、利回り3%/年としたいと思います。(根拠がありませんが)

 

③必要資金の計算

 結論:必要資金1億4000万円

 前述の目標値と利回りから逆算

  必要資金×利回り3%/年=収入420万円/年

 ⇔必要資金=420万円/年÷3%/年      

      =1億4000万円

 ・・・1億4000万円という絶望的な元手が必要ということがわかりました。

 

④複利の影響考慮

 結論:元手100万だと利回り10%でも53年必要。。

 世の中には複利という物があるようです。元手100万円を3%/年で運用すれば、2年目は元手103万円に3%かかるため有利というやつです。

 

 目標値1億4000万円に何年かかるか計算しました。

 <利回り3%>

  元手100万円:169年後に1億4343万円

  元手1000万円:91年後に1億4300万円

 <利回り5%>

  元手100万円:103年後に1億4498万円

  元手1000万円:56年後に1億4635万円

 <利回り10% (ほぼありえないけど)>

  元手100万円:53年後に1億4498万円

  元手1000万円:29年後に1億4420万円

 

⑤まとめ(わかったこと)

 ・配当利回りのインカムゲインだけだと相当先が長い。

 ・逆に、元手100万円で20年程度で1億4000万円を達成できる

  利回りは30%/年。尋常じゃない数字となりました。

  

 つまり、利回り30%年を目指してキャピタルゲインを増やすしかないよなー