家計簿アプリ「かけ~ぼ」と「マネーフォワード」を改めて比較。やっぱり「マネーフォワード」が便利。

資産を増やすためには収入を増やすか、支出減らすか。自分のようなサラリーマンにとって簡単にできるのは支出を減らすこと。

 

そこで、支出削減の第一歩として家計簿をつけています。現在、自分が使っているのは「マネーフォワード」。その前に使っていた「かけ~ぼ」も併せてご紹介します。

f:id:sittakaburio:20170914124303j:plain

なぜ家計簿をつけるのか。3つのメリット。

1. 何に最もお金を使っているかわかる

 記録することで何に最もお金を使っているかわかります。食費なのか、日用品なのか、交際費なのか。当たり前ですが、支出が多いところに手を入れれば効率よく支出を減らすことができます。メスを入れるべき場所がわかることこそ、家計簿最大のメリットだと思います。

 

2. 地味だが定期的に出ていく支出に気付ける

 こちらも記録することで、金額は大きくなくても継続して出ていくそこそこ大きな支出に気づけます。自分の場合は通信費(携帯)が大きいことに気づき、格安simに切り替えました。支出は月7000円⇒2000円に改善。

 

3. 妥当な月の予算を設定できる。(息抜きに使える金額がわかる)

 記録を繰り返すことで、月にいくら使っているかわかってきます。この基本的な金額を予算として設定できます。予算を設定することで、今月は支出が少ないから息抜きに〇〇円使えるという計画が立てられます。節約ばかりでは疲れてしまうので、続けるためには適度な息抜きも重要だと思います。

 

小学生までさかのぼれば、お小遣い帳なんかつけてましたが社会人になってから使ってみたのは3種類(ほぼ2種類)。以下で紹介します。

 

 

家計簿①カレンダーアプリに直接記入

最初はカレンダーアプリに直接金額を記入していました。2日で止めました。笑

android.app-liv.jp

<選んだ理由>

・カレンダーなのでどの予定でいくら使ったかわかると思った

・予定表と家計簿を集約できるので定期的に見るから継続できると思った

<良かったところ>

・速攻で乗り換えたので特になし

強いて言うなら上記の選んだ理由でしょうか

<止めた理由>

・月の支出の合計が、自分で計算しないとわからない

むしろ始める前に気づけよという話ですが、一度カレンダーに記載して、さらに電卓やエクセルなどで計算するという二度手間が発生することに気づき止めました。

 

カレンダーアプリに家計簿の役割を持たせれば、いついくら使ったかシンプルにわかるし、アプリも増やさなくていい。理想的だ!・・・と思っていましたが、さすがに二度手間は嫌だという事で乗り換え。

 

家計簿②かけ~ぼ

次に、家計簿アプリランキングの上位にいた無料アプリ「かけ~ぼ」に目をつけました。1年以上継続、結構気に入っていました。

android.app-liv.jp

 

<選んだ理由>

・前回の失敗、月の収支計算をやってくれる

・食費や趣味などカテゴリ分けできて、無駄遣いが見つけやすそう

・デザインが好みだった

<良かったところ>

・入力が簡単

サクサクと簡単に入力できた。また、履歴機能や毎月の固定費自動入力機能もあるため、繰り返し入力系の手間はほとんどなかった。

・支出の把握が簡単

支出合計値も出せるし、円グラフも見やすく表示できるので視覚的に支出を確認できた

・無駄使いが減った

後で入力する手間を考えてグッと無駄遣いを抑える事ができた。

 

デザインはこんな感じ↓

f:id:sittakaburio:20170914123716p:plain

<止めた理由>

・少々手間が多い

コンビニでの買い物など入力を後回しにして、まとめてレシートの金額を入力する事が増え、手間が多いと感じた。まあ、それが無駄遣いを抑える助けになっていたのは否めませんが。

・投資の状況を反映できない

こちらが辞めたメインの理由。「かけ~ぼ」はあくまで家計簿アプリなので、金融資産管理という観点では弱かった。例えば株式投資の含み収支などの反映ができない。

 

簡単に言うと、管理したいものが変わったので乗り換えることにしました。

 支出収支(現金)⇒金融資産(現金+株)

 

家計簿③マネーフォワ ード(現在使用中)

現在はこちらに落ち着いています。自分のニーズと一致、かなり気に入ってます。

android.app-liv.jp

<選んだ理由>

・基本的な家計簿機能が付いている

・カード支払いを自動で入力してくれる

・ネット証券口座(株)の情報も取得できる

<良かったところ>

・カード支払いの自動取得が圧倒的に便利

支払いはカード派なので、自動取得してくれると入力の手間がほとんどありません。たまに現金のみだとか割り勘の時だけ手入力しています。なので、先月と比べて使いすぎていないかチェックするだけ。また、円グラフの表示もできます。

 

・証券口座、ネットバンキング、カード引き落としなど多彩な連携

狙いの一つだった証券口座との連携も簡単。さらに銀行残高やカードの引き落とし額もこれだけでわかるので、カード引き落とし額が足りない!なんてことも起こりにくいと思います。

 

・銀行引き落としのデータも取得してくれる

こちらは使ってから気づきましたが、口座引き落とし情報も自動取得してくれます。水道代など口座引き落とし限定なので、いつ引き落とされたかわかり重宝しています。

 

デザインはこんな感じ↓

f:id:sittakaburio:20170914123833p:plain

 

グラフ機能など優良版のみの制限はありますが、カード支払いの自動取得が非常に便利なので当面は「マネーフォワード」で進める予定です。

 

まとめ

・現金支出の入力利便性:引き分け

・カード支出の入力利便性:マネーフォワードの勝

・各資産口座との連携:マネーフォワードの勝。かけ~ぼは未対応。

・家計簿の見易さ:引き分け。どちらもカテゴリ分けや円グラフに対応

 

かけ~ぼも好きでしたが、正直、マネーフォワードの上位互換感が否めません。「マネーフォワード」を選べば良いと思います。

 

「かけ~ぼ」を選ぶ理由を強いて挙げるならデザインの好み差くらいでしょうか。あとは、自動取得や連携に嫌悪感のある人は手入力のかけ~ぼの方が合ってるでしょうね。職場にもそういう人います。

 

今の時代、連携に嫌悪感を持つのは損していると思いますが。。