日経平均株価上昇中の現在、念のため投資関連の経済指標を確認してみました。

日経平均株価は連日続騰。景気の良い話ですね。含み益もだんだん増えていてうれしい限りです!このまま続いて欲しい!!

 

ただ、小心者の自分は調子が良すぎて不安になってきました。そこで参考程度ですが、投資関係で有名どころの「経済指標」を確認してみました。

 

結論を先に言うと、「株価は割高だけど安定している」ようです。

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今回、3つの指標を確認しました。「景気拡大/後退の指標PMI」、「市場割高性の指標バフェット指数」、「市場安定性の指標VIX指数」順に紹介していきます。

日本 製造業PMI

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PMI(製造業購買部協会景気指数)は、製造業の購買担当者の活動水準を測定する指標。50を超える数値は景気拡大を示し、50を下回る数値は景気後退を示します。

 目安:50(景気の拡大と後退の分岐点)

 現状:52.8

現在の日本のPMI指数は50を超えるため景気拡大傾向にあるようです。製造業に勤めている自分としては、お給料にもモロに関係してくるので興味津々。安心できる数字でよかったよかった。

<参考にしたサイト様> 日本 - 製造業PMI

 

バフェット指数

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投資の神様、ウォーレンバフェット氏が愛用しているといわれる指数。

 バフェット指数=株式市場の時価総額÷その国のGDP(国内総生産)×100

株式市場とGDPは比例して成長しているという考えに基づいているそうです。ですので、国内生産能力に対して株式市場の時価総額が大きくなると、割高されます。

 

 目安:100を超えると割高

 現状:126(2017.11月時点)

 

現状は割高の目安の100を超えた126、割高ですね。ただ、右肩上がりで時価総額は伸びているので、投資すべきか判断に迷うところです。自分が決めた投資ルールに従って、買うくらいがちょうど良さそうですね。

<参考にしたサイト様>日経平均バフェット指数 | 日経平均株価 AI予想

 

VIX 恐怖指数

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VIX恐怖指数は投資家の不安感情を数値化したようなもので、数値が高いほど不安が大きいとされています。シカゴオプション取引所がS&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表している指数。

   目安:10~20が通常。リーマンショック時は最高で89.53

  現在:日経VIX 16.34 VIX(本家)9.86(2017.11.1)

日経VIXの方は少々売買が盛んなのか、少し大きめの値ですが通常範囲内。米国の本家VIX指数は、かなり落ち着いているようです。ただ、一度動き出すと一気に数字が跳ね上がるのでこまめに見ないといつの間にか高騰している可能性があります。

<参考にしたサイト様>

恐怖指数(VIX 日経VI VSTOXX) 日経平均比較チャート

まとめ

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3つほど指標を確認しましたが、いずれも正常な範囲内です。

 <景気拡大/後退の指標PMI>

  現状:52.8 (目安:50以上が景気拡大) 

 ⇒現状は景気拡大中で良い結果。

 <市場割高性の指標バフェット指数>

    現状:126 (目安:100以上が割高)

 ⇒少々割高な市場。

 <市場安定性の指標VIX指数>

  現状:16.34 (目安:10~20は正常)

 ⇒問題ない範囲。少々、売買は活発なイメージ

 

株価暴落の予兆はなさそうですが、日本株は割高気味のようですね。でも、景気拡大傾向にあるので、お給料は粛々と投資に投入していきたいと思います。