「アメリカがくしゃみをすると、日本は風邪をひく」

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「アメリカがくしゃみをすると、日本は風邪をひく」という投資の格言(?)があります。

 

「アメリカ経済がコケると、日本経済は大コケする」って意味です。今週の相場はそんな感じでしたね。引き金はアメリカAmzonの決算発表あたり。予測に届かず失望売りが入ったとか。ずいぶん含み損が増えてしまいました。。

 

日本とアメリカ市場の比較

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前述の格言の信憑性が気になったので、2013年~2018年(5年間)の日本とアメリカの指標を並べてみました。

・赤い線:TOPIX(日本)

・青い線:NYダウ(アメリカ)

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海外指数 - Yahoo!ファイナンス

いくつかNYダウ(青い線)が下げている所に矢印入れてみました・・・が、そもそもほぼ連動してますね。しかも、アメリカが下げるとつられてと大きく下がるという下位互換に見えます。笑  2015年初頭が少々アメリカを上回ったくらいで、一蓮托生な感じですね。投資の格言もそれなりに信憑性がありそう。

 

短期の投資なら価格の上下(ボラティリティ)が大きい日本の方が面白そうですが、長期投資前提なら右肩上がりのアメリカの方が安心して投資できそうな気がします。余裕資金で投資するべきとはいえ、いつ資金を回収する必要があるかわかりませんし。

 

今後の投資

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株式投資は、市場が好調でも暴落していても「買う(Buy)」「売る(Sell)」「保持(Hold)」の3択しかありません。

基本は「Buy&Hold」が正しいと思います。なぜなら売買には手数料が発生するから。大切な資金が証券会社の手数料で削られるのは嫌ですし。ただし、「Hold」するのは「明日は今日よりいい日になる」というポジティブな予想の前提ですよね。

心配性の自分は「明日は今日より悪い日になるのでは?」と疑心暗鬼になっています。なので、最近は株式の利益確定を進めています。また、そのまま現金で持つのはリスクが低いと思いますが、せっかくなので債券投資や不動産系のREITへの分散にも力を入れて始めています。どう転ぶんでしょうね。

 

未来のことはわかりませんが、納得感のある投資をしたいと思っているのでリターンとリスクは計算しながら投資しています。統計的な根拠があったほうが個人的には気分が良いので。下記ツールを使わせてもらってます。便利。

 

なんやかんや述べていますが預金も株式もWeb上で確認しているだけ。正直ゲーム感覚です。笑