投資のリターンは資産配分で決まる。GPIFの基本ポートフォリオを追っかけるのが良さそう。

夏枯れといいつつも株価が上下してますね。株価暴落を恐れている自分は、資産配分をいじった方が良いのでは、と悶々としています。何が正解かわからないけど、GPIFの基本ポートフォリオって良さそう。

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資産配分

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資産配分で投資リターンの9割が決まるとも言われています。アセットアロケーション、アセットミックス、ポートフォリオ・・・著者ごとに言い回しは色々ありますが、いずれも資産配分比率が重要だと説いてます。

 

自分は、名著ウォール街のランダム・ウォーカーや赤本と呼ばれているシーゲル博士著株式投資の未来を参考に資産配分を決めています。

  

今まではそれで満足していました・・が、米国の書籍の例を日本に住んでいる自分が参考にして良いの?って所がもやもやしています。

自力で最強の資産配分を組めればベストですが、そこまで到らないので、GPIF(年金積立金管理運用独立法人)を真似しようかなーと思っている今日この頃。

 

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)

GPIFはニュースでもたびたび話題になりますが、年金積立金の管理・運用を行っている機関です。長期的な視点で運用ルールおよび資産配分を決めて動かしています。2001年度以降の累積収益も出していますが、かなり立派な成果を出しています。動かす金額も大きいので市場のクジラとも言われています。

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引用:年金積立金管理運用独立行政法人

 

GPIFは「長期的な観点から安全かつ効率的な運用」を行うため、各資産を組み合わせた資産構成割合を「基本ポートフォリオ」として定めています。そして、GPIFは資産配分および投資銘柄をすべて公開しています。さらに言うとこの基本ポートフォリオは数年に一度改定されています。

・2006年度~2009年度

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・2013年6月~2014年10月

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・2014年10月~

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引用:年金積立金管理運用独立行政法人

改めてみると、株価が暴落したリーマンショック前は債券比率高めの手堅い運用。株価が下落した所で株式比率を大きく高めています。時流に乗って手堅く運用していそうです。

 

現在の自分の資産配分

 GPIFの資産配分と現在の自分の資産配分を比較してみました。便宜上、現金は国内債券比率にぶち込んであります。

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こうやって見ると、国内株式と外国債券はGPIFのレンジに入っているので悪くないのかも。外国株式比率が高めなので少しリスク高めなのかな。米国書籍を参考にしていたので必然的に米国比率は高めです。

GPIFの資産配分にしておけば、自分が心配している暴落に対して強い側に転ぶため、狙いに近い気がします。良さそう。。


まとめ

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投資のリターンの9割が決まるとも言われている資産配分について考えてみました。

正解はわかりませんが、GPIFの比率を真似していけば自分としては腑に落ちそうな気がします。日本が集めた有識者で一生懸命算出した比率ですしね。

国内債券はないがしろにしがちでしたが、もう少し比率を高めておきたいと思います。また、GPIFの資産配分が更新されたら追従することを検討しようと思います。